『三四郎はそれから門を出た』を読んでずっとお好み焼きのことが気にかかっていたので帰りに待ち合わせしてお好み焼きを食べにいった。お店にお好み焼きを食べに行くのはものすごく久しぶり。たのしかった。 それにしても暑すぎ。夏が来たかんじでうれしい。
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