くるみのおすし
昨日は祖父母の家に行って夕ゴハンをたべた。
くるみのお寿司と握りずしをつくった。
くるみのお寿司は祖母が作った。私も巻いた。もう巻くの上手になった。
くるみのお寿司って、小さい頃はまろやかな感じして、苦手だったけど食べられるようになった。
なんだか、昔祖母が友達に聞いたらしい。
なかなかおいしかった。近くの友達にもおすそ分けしていた。
くるみを石の上でとんかちで割っていたおばあちゃんがかっこよかった。
握りずしもおいしかった。
わさびが効いておった。
パディントンとテレビ―パディントンの本〈5〉 (福音館文庫 物語)
- 作者: マイケルボンド,ペギーフォートナム,Michael Bond,Peggy Fortnum,松岡享子
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 2004/03/20
- メディア: 文庫
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パディントン、最高だよ!!
私も一緒に住みたいよ。
テレビに出ちゃって、お菓子作っちゃって、テレビの中にはいちゃって、
演劇に出ちゃって、すてきすぎる。
パディントン、全部集めよう。
弟に国語の便覧をもらった。
この頃ずっとさがしてたけど、私のは捨てちゃったらしいので。
便覧、すっごく面白い。
恥ずかしながら、夏目漱石も太宰治も三島ゆきおとかあんまり読んだことないし、
作者の年表とか見ておこうとおもったんだけど、ほんと面白いの!!
夏目漱石とかの人生とか、太宰治とかの人生とかも興味深いし、
その作品とかが、どんなとき書かれたか知っといて読んだほうが面白いし。
しかも庄野潤三とか、よしもとばななとか、村上春樹とかも載ってんのね。
星新一さんなんて、思ってたよりもずっと年配のかただったし。
太宰治とかも結構若いのね。当たり前だけど。
出版の歴史で雑誌の歴史とか、映画化された作品とかも載ってるし。
とりあえず、大江健三郎さん原作の「静かな生活」みたい。