いろいろ考えたけど、恐ろしい

syouko982005-08-17

朝から図書館。いつもはあんまり朝食は食べられないけれど、サンドイッチをもぐもぐ食べて出かけた。昼は食べないつもりだったから。夕方まで勉強して本屋に行って、大判焼き買って、パン屋行って、ジュースバーで桃のジュースを飲んで帰ってきた。図書館で「スパニッシュ・アパートメント」を借りた。図書館って、便利すぎる。本屋では、山本容子さんの『ピカソに見せたい』を買った。嬉しい。ちくまプリマー新書は買うの初めてだ。できれば本屋に住みたいくらい本屋が好きだ。自由研究の本をじっくり選んでいるちびっこと父母がいた。夏休みももうすぐ終わり。桃のジュースは濃厚で美味しかった。帰りの電車でじゃがりこを、くわえタバコみたいにして、得意そうに食べている女の子がいて可愛かった。家に帰って、夕飯前に母と大判焼きを食べた。オーブンでちょっと温めると、パリパリになって美味しい。ひとつ前のオレンジページを見て、作ってみたいチャーハンのレシピとにらめっこしたり、洗濯物を片付けたりしながら過ごした。サッカーは前半だけ楽しんだ。勉強しつつ、「誰か交代したら絶対おしえてね!」と言っておいたけど、変わったのは終了間際だった。さみしい。けど、勝ったからいい。
昨日新しいグラタン皿を買ったから、近々グラタンが食べたいと思っているところ。
適当に書いてると、「てにをは」が全然わからなくなってきちゃった。普段話してる言葉って、そういうところがきっと滅茶苦茶だと思う。なおしたい。
靴屋にはもうブーツが並んでいて、洋服も秋色で、どれもこれもかわいく見えて、やっぱり私は秋が好きだ!と思ったけど、夏が始まる前は、それはそれで嬉しいし、冬の前も冬ごもりして暖かい飲み物や、スープとか飲もうと思うとワクワクするし、春物のピンクとかの服がお店に並んだり、新しい生活が始まったり、NHKの講座がスタートする春も大好きだから、四季がある国に生まれてきてよかったと思った。